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No.781
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下から上へ矛先を変える翔真の動きに美苗はピタッ、とついていき、惚れ惚れとした顔で胸板を湿らせ続けていた。男にとってもも性感帯である乳首を様々な舌使いで責めたてるのは当然のこと、首筋や耳にも這わせて回り、濃厚に絡んでいる。 「そろそろ出しておかないと不味いな……」 翔真は時刻を確認して、優子から逸物を抜いた。途端に肉幹はしなり、臍の付近を打った。3人の幼い女の子が吐き出したラブジュースでヌトヌトになっているその剛直に、美苗が横から顔を近付けていく。 「やあん……ふふ、これ誰の本気汁……?」 美苗は薄く笑うと、軽胴に舌を張り付け、友だちが吐き出した恥ずかしい液体を絡めながら先端へ登らせていった。それから頭を前傾させて唇を被せると、甘く吸いたてながらヌプヌプと出し入れさせる。翔真の品定めが終ると髪を撫でられ、甘美な絶頂に腰を震わせながら頭を離した。 「あああッ! 来たっ、来たあああっ! お兄ちゃんのオチンチンっ、玲奈のオマンコでっ、ズポズポ、してるううう!」
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