無限射精転生
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No.78
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ドピュ!ビュルルル!ゴプ……ゴポォ! 「んほぉおおおお!くりゅううう!!私の子宮にお兄さんのプリプリザーメンが直接入ってきましゅうううー!」 先っぽが子宮口とキスした瞬間、俺は詩音の中に精液をたっぷりと注いだ。余りの量に多少漏れてしまったが…まぁ大丈夫だろう。 それにしても凄いイキっぷりだったな。詩音の腰はビクビクと痙攣しており、顔は清楚とは思えないぐらいアヘっていた。 さて…次はミーシャか若菜かな?あの二人は…… 「んむぅ……じゅるじゅる…ん……んじゅるる……ちゅるちゅる……」 「んん!ふぅ……ふぅ…ん!んふぅ……んぅうう!ん!ん!んぐぅ……んん!んふぅううう!!」 おおぅ……俺のベッドの上でレズりあっているよ。正確には若菜がミーシャを攻めているんだが……
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