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No.778
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「じゃあいつも通りだな。今日は久し振りに千歳とハメ比べようかな」 「やあん……セックスして感じてる顔をお姉ちゃんに間近で見られるの、結構恥ずかしいのにぃ……」 腰をもじもじと捩らせて赤面する美苗は、姉妹で肉奉仕する独特の感覚を思い出して愛液を垂れ流した。漏らした言葉は翔真の提案を拒否したものではなく、玲奈に挿入されるまで剛直を扱いていたその口を、発言を辞めると同時に胸板に押し付けた。 美苗と話をしている間にも翔真は腰を動かしており、小さな身体を下から串刺しにしている肉杭がゴツンゴツンと子宮を叩いている。玲奈はその仕打ちに濡れた声を上げて悦び、胎内を締めてもてなしている。 「あっ、あっ、あっ、あああん! イク! イクイクううう!」 3段に重ねられている少女たちの中で、1番下にいる少女の身体が激しく揺れていた。惜し気なく開いた脚を指の先まで痙攣させ、膣内は抉られる刺激に牝としての悦びを味わわされ歓喜している。
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