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No.776
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奈保たちがここを出るのは18時を回る頃。美苗は千歳と一緒に出るので20時前後になる。というのも、千歳の両親は既にスレイブとなっているので、娘が翔真の所に通っていることを知っており、どれだけ帰りが遅かろうが特に咎めたりはしない。 翔真はそれを利用して、玲奈と優子と奈保には、それぞれの親に美苗と遊んでいたと伝えるように言ってある。そうすることで、彼女たちの親が連絡する先が竹原宅になり、美苗の母親が口裏を合わせて対応している。 しかしながら、1ヶ月近くも続くと限界のようだ。今回は奈保だったが、他の2人の家庭でもいつ同じことが起こってもおかしくないだろう。 「それは大変だ。今日は早く帰らないとな」 翔真は仰々しく言うと、玲奈の上に奈保を重ねた。 「優子も早く帰った方がいいな。奈保の上に乗って」 「私は大丈夫だもん……」 「いいからいいから」 翔真が促すと、優子はおとなしく奈保の上に重なった。 仰向けの玲奈、玲奈と向かい合わせに奈保、奈保に覆い被さるように優子。翔真の前には濡れそぼったロリマンが3段重ねになって晒されている。
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