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No.775
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翔真が玲奈の脚の間に身を置くと、奈保が切迫した瞳を向けてしなだれかかった。オーラルセックスと自慰だけで身体が桜色に染まるほど発情しており、愛液が止まらなくなっている。 「分かってるよ。後でちゃんと使ってあげるから」 「でもぉぉ……あん、お願い……お兄ちゃん……オマンコ我慢できない……」 奈保は細い腰をクナクナとくねらせながら甘い声でむずかった。肉交をお預けにされ、今にも泣きそうな顔で懇願している。 「……どうした? いつもちゃんとみんなの中に出してるだろう? なんで今日に限って1番がいいの?」 「その……最近ずっと帰ってくるのが遅いから、今日も遅くなったら明日から毎日学校に迎えに行って引きずってでも連れて帰るって、お母さんが……」 「そういうことか……」
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