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No.774
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「あ、はあんっ、もうダメぇっ、んううっ、オチンチン入れてぇっ、お兄ちゃんのオチンチン、玲奈のオマンコに、ひぁっ、ハメて、あああっ、あんっ、お願い、あんっ、ズポズポしてっ、中出ししてぇぇっ……」 恥ずかしそうに顔を赤らめる一方、大人の顔負けの色目を向けている。まだランドセルを背負っている年齢だというのにこのような求愛方法を身に付けていると、誰が想像できるだろうか。少なくとも彼女に好意を寄せた慶太くんは、玲奈のこんな姿を知っているはずもない。 「お強請りもすっかり様になったな」 ロリっ子ハーレムで戯れる翔真に熱い視線を向けて自慰に耽っている千夏や沙織、早紀、景子がベッドがベッドを離れ、適当な場所で続きを始める。入れ替わりに横になった玲奈はほっそりした脚を広げ、片手の人差し指と中指で割れ目を広げ、物欲しそうにヒクヒクしている膣孔を剥き出しにして、翔真を誘う。 「あああ……お兄ちゃん……私も、奈保もセックスしたい……」
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