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No.773
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玲奈は後ろに手を回し、パソコンデスクで身体を支えていた。じっくりと肉壺をほじくり返され、胸を反るように強張った身体はビクビクと卑猥な躍りを繰り返していた。 「ひあっ、はううん! またイッちゃう、イッちゃうううっ!」 中指が填まっている辺りからプシッ、と熱水が吹き上がった。細い脚に飛散するのは当然のこと、床に広がっている水溜まりにも滴り落ちていく。 「ちゃんと俺の女らしくエッチに成長してるねえ」 「嬉しいぃぃっ、あっ、はあっ、玲奈、お兄ちゃん専用だから、んくうううっ」 平らな胸でコチコチに勃っている乳頭を舐められると途端に顎を浮かせ、足腰を戦慄かせた。小さな背中に広がる黒髪を乱しながら、あどけない声を淫らに濡らして囀ずる。 じっくりと解されたキツキツの膣内はドロドロに蕩けているものの、ギチギチと指を締め付けている。指が蠢くと容易に水音が鳴り、次々と快楽汁を吐き出した。
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