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No.772
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「んぅ、やあん……オマンコ、ヤバいよぉ……」 甘いアクメを繰り返しでは牝欲の餓えを凌ぎきることができず、手が秘部へ伸びてしまう。息を荒らげて肉棒を舐めずる幼い少女たちが下の口ではそうして指を咥え、玲奈を羨みながら愛欲を慰める。 美苗がしゃぶりつくと、唇が茎胴をジュブジュブと扱きたてる音も加わって卑猥さが増した。甘い吐息を鼻から抜きつつオーラルセックスに勤しみ陶然としている姿も背徳的愉悦を扇情した。 優子は首を傾け、肉幹の裏側に舌をあて、頭を横に揺らして刺激する。奈保は玉裏からねっとりと陰嚢を舐め上げ、濡れ光らせる。いずれも見た目の幼さからは想像もできない巧みな技で、いやらしく執拗に施している。 「んっ、んぅぅっ! んふううっ……ん、んぅっ……」 尿孔から吐き出された濃厚な我慢汁に、美苗は甘い電流を全身に駆け巡らせる。頭を揺らして尿道の残液も啜り上げると、亀頭を責める舌の動きで唾液と絡め、ドロドロにしてから喉に通した。 美苗の番が終ると3枚の舌のコンビネーションで肉柱を責めたてから、優子が3巡目の開始を告げるように唇を被せていった。
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