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No.766
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「あの調子だと、もう直ぐ腰が止まらなくなると思います」 「千歳はロストヴァージンしたその日に、2回目からはそんな感じだったもんな」 「やああ……意地悪ぅぅ……」 千歳は口を尖らせ、照れ隠しに唇を重ねていった。コチコチになった乳首を嬲られて息を乱すも、差し出された舌に舌を絡めて唾液を啜り飲み、脳髄を痺れさせる。 屹立を埋没させて腰を振る女の子の声に、順番を待っている誰もが子宮を疼かせた。しかしやがて快感が生まれ、弱いアクメを得るようになった。肉幹から白い樹液が噴き出すと揃って登り詰め、オーガズムに打ちひしがれる1人を蕩けた顔で見つめた。そして、こうして側にいるだけでも快感を得られるということを体感し、翔真への想いを強くする。 褒美を享受した1人がリタイアし、7人でみっちりと快感を紡いで1人の青年を興奮させる。それが彼の股間に目に見えて現れると、2番目に指名された早苗が褒美を受け取るために腰を跨いだ。 * * *
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