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No.765
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「翔真様ぁぁ……愛してます……」 「はああ……すてきぃぃ……」 「幸せぇぇ……ああ、翔真様ぁぁん……」 彩菜も千歳も梨沙も、腰を振っている彼女の前でベタベタと翔真に甘えていた。瞳も胎内もトロトロにして肌を湿らせ、あるいは胸の感触を楽しませ、多幸感を深くしていく。 「イクううう! イクううう! あああああんッ!」 腰の上の彼女が身を仰け反らせる。全身に迸る快感に痙攣を起こし、収縮する胎内は肉棒を挿入したままうねりを上げて肉襞を絡ませる。 「もうギブアップ?」 「いやあ……中、中に欲しいです……翔真様の精液、子宮にぃぃ……んんんっ、あん! ああっ、あっ、あっ、けどっ、ああん! 翔真様のオチンチン気持ち良すぎてっ、あああっ、直ぐイッちゃうううっ、はあん!」 絶頂を重ね牝の悦びを刻んでいく彼女は、子宮に性欲を吐き出されるために腰を振り乱し、膣肉で陰茎を扱きたてた。その行為に至上の喜びと快感を覚え、陶然としている。
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