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No.762
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這い蹲って右足の甲にキスの雨を降らせている女の子は、突き出している小振りの尻を揺らしながら甘く鼻を鳴らしていた。左足を丁重に持ち上げている女の子も、可憐な表情をうっとりと蕩かして足裏をねっちり舐め回している。 豊乳の隙間から顔を離した翔真は、自分の身体を湿らせているというだけでアンアンと甘く啼く女子高生を見下ろして千歳や梨沙の身体を好きなように撫でていく。彩菜は翔真の後頭部を谷間に導き、再び胸の感触を味わわせる。 「デートの順番は2人に決めてもらうとして……赤点を採った子はいる?」 「それがいないんですよ。この私でさえ、数学は余裕でクリアだったしっ」 「胸張るところじゃないから」 「やっぱり愛の力って凄いですよね。誰かを好きになって何かを頑張ろうと思ったことなんてなかったし、結果もちゃんと出てるし、私の運命の人は翔真様なんだって改めて実感できました」 「どうだろう。赤点を採ったらしばらくお預けにしようと思ってたから、それに感付いて猛勉強したんじゃないの?」 「やん、違うもん。翔真様とデートしたかったからだもん」 「じゃあ、エッチなことはしなくても平気ってこと?」
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