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No.761
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「あと、早苗も」 「早苗?」 東堂早苗(とうどうさなえ)。今、桃色の唇で茎胴を挟み、切れ長の大きな目をトロン、とさせてハーモニカを吹くように擦りあげている、次期部長候補の女の子だ。 「2人か……想定してなかったなあ……」 「じゃあ、早苗もオッケーってこと、ですか?」 「うん。なんで?」 「デートのことは私たちから聞いただけで翔真様と直接約束したわけじゃないからって、気にしてたし……」 「確かに、5人とも俺の女になりたいってせがんだのはついさっきだったけど、俺を知った日からそう思ってたんでしょ? それに今は俺の女なんだし、細かいことは気にしなくていいよ」 翔真と彩菜のやり取りを聞いている早苗は感涙を流しそうになりながら頭を揺らす。今彼女の口腔には肉柱が入っていて、3分の1ほどが口内粘膜にヌプヌプと擦られる。 早苗の次に咥える予定の女の子は、余っている肉茎に舌が這わせている。早苗の前に咥えていた真ん中の女の子は鼻息を荒らげて肉袋を啄んでいる。
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