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No.756
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夜景を一望できる大きな窓。そこに手を付いた8人の美少女が秘部を晒しながら艶かしく尻を揺らしている光景は圧巻。そうしていることに羞恥心を抱きながらも、高揚感を思わせる吐息を混じらせて服従を望む姿が翔真の愉悦を刺激する。 翔真は腰を上げ、1人の背後に移る。後ろを窺っている女子高生らは誰もがその行動に頬の赤らみを深くし、近寄られた1人は瞳と秘部を一層蕩かした。 「これは俺がオンナにしたんだったね」 プニプニした秘唇を開く。ヒクヒクと息づく膣孔は淫らな体液を吐き出して、淫臭をムンムンと撒き散らす。 「ひゃあっ、あんっ、きゃふうううんっ!」 クパァ、と開いた秘唇の内部に翔真が舌を這わせると、美少女は目を細め、頬を緩め、細く整えた眉を悩ましげに歪め、嬌声を上げた。腰を痺れさせる甘い電流が脳髄まで駆け、じわじわとあの日の快楽を再燃させていく。 取り残されている7人は湿った溜め息を吐き、悦んでいる彼女を、あるいは秘部を貪る翔真を、うっとりと見ていた。艶かしい声と卑猥な舐め啜る音に身体を熱くし、子宮を疼かせ、小さく喘ぎながら強請るように腰をくねらせ続けている。
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