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No.755
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彼の身体はボクサーブリーフだけを残しており、亀頭は腰ゴムから顔を覗かせていた。その露出している部分も含めて、股間の隆起をテニスウェアを着た梨沙が湿らせている。 横で侍っている彩菜と千歳は、唇と舌で胸板をヌメヌメにしていた。時には乳房を押し付けながら首を伸ばし、差し出された舌を舐め回した。2人ともテニスウェアを着ており、そうした行為で得る快感に甘い啜り泣きを聞かせてスコートの裾をヒラヒラと揺らしている。 「お前らもやれ」 「ああん……」 翔真が窓の方を顎でしゃくると、彼にまとわりついていた3人は名残惜しそうに離れ、大窓に手を付いた。先の5人と同様に腰が直角に曲がるほど尻を突き出して、恥ずかしそうに頬を赤らめながら蠱惑的に腰をくねらせる。揺れるスコートの裾の下で丸出しになった秘部は、5人のそこと比べて濡れ光っている。 「翔真様ぁぁっ……」 「ぁぁ……お願いしますう……」 「私は翔真様の女なのぉ……」 「身も心も翔真様のものですう……んぅぅ……」
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