神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.752
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「仮に使えなくたって、俺のカタチになるまでハメてやるさ」 翔真は冗談めかして言う。それは好美が、そうまでして抱きたいほど魅力的な女性だということ。翔真は好美のことを深く知らないので、ここでいう魅力とは外見のみ話。 「やあんやあん……博美のオマンコにも欲しいです……」 朝子同様に胸板を舐めていた博美が切迫した様子で懇願した。丸いヒップを揺らして物欲しさをアピールしている。 「仮にって言っただろう? 好美の次にちゃんと突っ込んで、全部中に注いであげるよ。ほら、早く欲しいならもっと気持ちよくさせろよ」 「はい……んふう、チュ……ふはああ……んふぁ……」 博美は嬉しそうに胸板を舐めずり、甘い快感を紡いだ。乳頭にも口や舌を使って思い付く限りの愛撫をたっぷりと施し、そうして尽くせることに喜色を滲ませる。 幸せそうに、夢中で翔真の胸板を舐め回している2人のことを好美は不思議には思わなかった。それが正しいのかおかしいのか、普通なのか異様なのか……そんなことの判別などどうでもよく、翔真という存在がもたらす牝の悦びに女としての常識が蹂躙されていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説