無限射精転生
-削除/修正-
処理を選択してください
No.75
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「ちょっ!?詩音大丈夫か!?」 「ぉお!おおおぅ!!おにい……さま……これ………ぬいて…くださいまし……あぉおお!」 「あ、うんわかった。ちょっと待ってろ。すぐ抜いてやるからな」 しかし電マって普通マンコに入るものなのか?だが実際詩音はしっかりと膣に咥えこんでいて、快感で腰を振るとステッキ部分が激しく上下していた。フローリングの床には何度もイッたのか小さなマン汁の水溜まりができていた。 とりあえずこのままだと色々大変なので、電マを掴むと一気に引き抜いた。 「んぉおおおあああっ!!?」 「おーい詩音、大丈夫か?」 「は…はひ、ちょっと……ハッスルして……電マを……中に入れてひまいまひたわ………」 「……なんか凄いアヘ顔になってるぞ。少し休むか?」 「らいじょうぶでしゅわ……この程度で殿方を待たしぇては花京院家の名折れでしゅわ……」 そう言うと詩音は下半身を膝立ちで突き出しいまだに震えている尻を此方に向け、ヌレヌレになったマンコを両手でニチャアっと開いた。 「どうぞ……電マでトロトロにした詩音のほぐしマンコ……じっくり味わってくださいまし」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
無限射精転生
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説