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No.749
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「ねえ……ああっ、ほらぁ……」 朝子の蕩けた瞳に促され、好美はその視線を辿った。静脈が浮く肉幹の先に目が行き着くと自然に吐息が溢れ、それを漏らした桃色の唇が隙間を大きくしていった。 「んふううううう……」 屹立を口内に入れると、咽喉に迫った圧迫感に頭がクラクラしていた。陰茎と口内粘膜が擦れた甘い刺激にうっとりと目蓋を下ろし、意識がフワフワと漂っているような心地を存分に味わっていた。 (あああ……すごい……) 目蓋を上げると、トロトロに蕩けていた瞳が昏く輝いていた。それを上目遣いに向けながらゆっくりと頭を振り、嬉しそうに頬の上気を広げていく。
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