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No.748
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亀頭の先が臍まで届きそうなほど長大な陰茎に這う舌は、根元の方から裏筋の先まで、ベッタリと張り付いたままノロノロと登っていく。そうして塗り付けられる唾液は肉幹をヌラヌラと光らせ、雄々しさ誇張させている。 「ふはああっ……」 硬くて熱い茎胴に舌を擦り付ける行為が頭が蕩けそうなほど気持ちよくて、好美は艶かしい吐息を漏らしていた。表情も陶然としており、男根を舐めてほっぺが落ちそうになっていた。 好美の舌が鈴口から離れると、彼女が舐めた跡を辿るように朝子の舌腹が登っていく。その口からも熱い吐息が漏れ、屹立にまとわりついていく。 朝子の舌が離れると次は好美が、やはり根本から先端に向かって舌を這わせる。そうした行為の繰り返しがかれこれ十数分続いており、翔真の逸物は裏側を休みなく舐め上げられている。
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