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No.746
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「あひいいいん! しょーまひゃまのせーえきいいい! 熱いのっ、熱いのっ、来ひぁああ! あああああん!」 彼の手は止まった。けれども朝子は彼の上でその肢体を躍動させていた。 (あああああ……) 性行の終焉。ズップリと逸物を埋没させたままの朝子が、その一時に身体中を痙攣させて恍惚を浮かべている。それが好美には羨ましくて仕方がなかった。 朝子の身が横たえられ、長々と突き刺さっていた剛直が引き抜かれる。角度は衰えたものの水平より上を向いているソレはやはり長大で、朝子や自らが吐いた体液でヌラヌラと濡れ光っている。 「はあん……次は私に……博美のオマンコにハメてください……」 背中に張り付いていた博美は四つん這いに居直って、猫撫で声で媚びながら、膝立ちになった彼の股間へ顔を回り込ませる。そしてご馳走を前にしたようにペラリと上唇を舐めずると、抜かれたばかりのそれに唇を被せてスローに頭を揺らす。
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