神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.745
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
彼がもぞもぞと蠢いていた腰を掴んで乱暴に振りたてると、朝子は喉を反らして濡れた咆哮を上げた。しなやかに仰け反った彼女の肢体は、陸に上がった魚のように跳ね狂っている。 「ああん! んひいっ! あひぁあああああ!」 玩具のように好き勝手に腰を動かされている朝子は、オンナの声を張り上げていた。思うがままに胎内を使われているのに、舌も目尻も垂らして喜色を浮かべている。 「イグイグイグ! イグううう! ッ──────!」 理性など微塵も持ち合わせていないように思える朝子の乱れよう。それほどまでに朝子の淫らな姿は性の悦びに溢れており、好美の興味をそそらせ、牝欲を煽った。ただでさえ恋情を掻き立てる彼の存在が、朝子がよがり狂うほど魅力的に映っていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説