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No.744
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肉棒を挿入したまま蠱惑的に腰を揺らす姿は性の悦びに素直な淫乱のようにも見え、彼の獣欲を発散させる為の奉仕のようにも見える。いずれにしても教育者の女が年下の青年を受け入れて懸命に腰を振り、仰け反らせた肢体を桜色に染めている。その絡みは、逞しい牡に惹かれた牝がせっせと尽くしているよう。 それでも、 「やああん! またっ、また私だけっ、んううう! イッちゃいますううう! ひあ! あひいいいっ!」 朝子の方が快楽に呑まれた。コチコチに尖った乳頭を見せ付けるように胸を突き出して、2本の腕で支えるその身体を卑猥に躍り狂わせる。彼の股間の上に落ちている腰も、陰茎をズプリと突き刺されたままガクガクと躍動させた。 「イッても腰を振ってるくせに……恥ずかしがってるのかな?」 「そ、そんな、こと……腕が、あの……」 腰は動こうとしているのだが、体面座位が崩れたような体勢なので上手くコントロールできない。腕は甘美な電撃を浴びた身体を支えているだけで、もう力が抜けそうになっていた。 「仕方ないなあ……」 「あ、あの……あああ! あ゛ああああッ!」
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