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No.742
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「はやくぅん……」 彼が向きを変えると、朝子は隆々と聳える屹立に生殖器官を捧げるように腰を浮かせて恥ずかしいところを見せ付けた。憚る様子もなく、年下の青年との淫らな行為に期待を抱いて甘い声で誘っている。 彼の後ろから密着して大きな胸を押し潰した博美が白魚のような指を茎胴に巻き付けて、軽く扱く。そうしながら前を覗き込み、物欲しそうにヒクヒクと息づく朝子の膣孔へ先端を導いていく。 「ああ、オチンチン……翔真様のオチンチン……んひゃあああああん!」 彼が腰を押し出すと、屹立は肉の隙間にズプズプと埋没していった。途端に朝子は胸を突き出すように背筋を浮かせ、喜悦にまみれた声を張り上げていた。 「ああんっ、来たっ、このオチンチンっ、翔真様のオチンチン気持ちいいのっ! オマンコの中で凄く擦れてっ……あひいいっ! 子宮までゴンゴン来てますうううっ!」 しっかりと突き上げられ、腰の加減一つでその身体を大きく揺らされながら、朝子は蕩けた視線を彼に絡ませる。多幸感に表情を綻ばせ、頬に上気を広げ、深いところまで抉られる快感に濡れた声を上げて悦んでいる。
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