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No.741
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「んあああああっ……」 人差し指も挿入された朝子が、力が抜けるような甘い声を上げて肢体を震え上がらせる。彼女の股間から響く水音が大きくなると、その辺りから多量の液体がシーツの上に滴っていく。 「すっかりその気だね」 「あっ、あっ、あっ、翔真様ぁぁっ、もう、あああっ、お願いします……発情してる朝子のオマンコで、翔真様の性欲を処理してええっ……」 悶えるように腰をくねらせながら肉交を強請るその姿を、好美は見入られたように見つめている。鼻にかかった甘い声が女として彼に夢中であることを主張していて、そのように甘えられる朝子を羨ましいとさえ思っていた。 「仕様がない先生だな……」 「やんやん、朝子って呼んでぇ……」 「ふふ……股開けよ、センセ」 「あ、あああ……いじわるぅ……」 ゾクリと身を震わせた朝子は彼の背後まで這っていき、仰向けになる。それから長い脚を躊躇なく広げ、あまつさえ指で作ったV字を陰唇に押し当てて、秘部を剥き出しにする。恥ずかしそうに顔を赤らめているものの驚くほど従順に従うその様子には喜色も窺えた。
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