神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.740
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「ああん、ねえねえ……翔真様ぁぁ……」 「ご褒美?」 好美に背中を向けている朝子は、彼女の存在など忘れたかのように媚び、プリプリと尻を揺らしていた。彼の指が脚の付け根に添えられると、そのしなやかな肢体をゾクゾクと戦慄かせて湿った吐息をどっと漏らした。 「はあああっ……あんっ……」 膣孔に中指が捩じ込まれると軽く背筋を反り返らせ、艶かしいラインの腰を震わせる。その腰は、グジュグジュと水音が鳴ると同時にビクビクと引き攣った。 同じように、博美が背筋を波打たせていた。彼のもう一方の手が豊満な胸の側にある。 「ああっ、はうんっ、んううっ……」 と、乳頭を摘ままれて嬲られる刺激に甘い声を漏らす博美は、合間にハアハアと犬のような荒い吐息を聞かせている。その間も伸ばした舌で執拗なまでに亀頭を撫で回していた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説