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No.739
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「み、みなせせんせぇ……」 学校に出入りしている以上、教職員とは面識があるので見間違える訳がない。特に博美は保健教諭なので、怪我をした部員を連れていくとよく顔を合わせる職員だ。 おっとりしていて、お手本にしたいほどの包容力を持つ彼女が、胸の間で肉茎をさすりながら亀頭にくるくると舌を這わせて喜色を浮かべている。それは衝撃的であると同時にとてつもなく淫靡な光景で、情欲を湧かせた。 「入って」 朝子に言われるも、足が竦んで動けない。しかし、遅れて向けられた彼の視線に胸を射抜かれ、よろめくように足が進んでいた。 「連れてきました」 「うん。じゃあ脱いで、こっちに来いよ」 「はああ……はい……」 朝子は見たこともない蕩けた表情で、ハラリハラリと服を脱いでいった。そうして博美と同じように一糸纏わぬ姿になると、乙女のように頬を赤らめながらしなだれかかっていった。
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