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No.731
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「ああ……じゃあもう一度……もう一度だけ彩月のオマンコにください……」 「仕方ないなあ……彩月は兄貴のお嫁さんだから、次はいつになるか分からないし、妥当と言えば妥当か」 チリリと胸が痛み、彩月は視線を伏せた。自分は和彦の女だと自覚させられ思い出したように背徳感が沸くものの、情欲を煮えたぎらせている本能を冷ますには至らない。 「じゃあ私は……和彦さんのお嫁んさんの私は……翔真様の、セフレ……」 「ハハ、セフレ? いいご身分だね」 翔真は思わず嘲笑した。そして恭子の髪を撫でた。 「恭子は俺の何だ?」 「私は、恭子は、翔真様の女……翔真様の為に存在する奴隷です……」 そう言えることが天上の喜びと言わんばかりに恭子は陶然とした面持ちで答える。髪から顎へ手をやられ、猫にやるようにくすぐられると、嬉しさのあまりビクビクと身体を躍らせて瞳を蕩かす。 「美幸は?」 「美幸も翔真様の女です……愛する翔真様の為に何でもする奴隷です……あああ、幸せ……」 美幸も自らの発言に陶酔し、惚れ惚れと翔真を見つめた。上気している頬に指を這わされると瞬く間に目を細め、甘美な電流に身を戦慄かせる。
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