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No.725
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「ああん……気持ちよくなって欲しいのに、私たちばっかり……」 「やん、憎らしい……女が3人もこうしてるのに、翔真様のオチンチンったら逞しくなるばかりなんだもの……」 「ねえ、彩月さん? 今度は裏筋を重点的に……」 美幸にそそのかされ、彩月はささくれに舌腹をあて責め立てる。舌先も駆使するその口からは荒々しい吐息が絶えず漏れ、亀頭にまとわり付く。 美幸と恭子は目配せすると、茎胴の横に舌を張り付けて、舐めずり合った。惚れ惚れとした美女の顔と舌に挟まれる肉茎は、甘い唾液を広げられて一層卑猥に輝かされていく。 美女らが足の間で尻を揺らしているだけでも精巣が決壊しそうなものなのだから、1人の男根に寄ってたかって舌を這わせて射精させようとしている様子は男冥利に尽きるというもの。それがギクシャクしているならまだしも、流れるようなコンビネーションで屹立を責め立てるので、AV男優でも3分持つか怪しい。
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