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No.724
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「舌なのに……この出っ張ってるところ、どうして気持ちいいの……」 恭子は瞳を微睡ませている。長い睫毛が艶かしい切れ長の目を心地良さそうに細め、陰茎の先にある張り出した肉傘に舌腹を擦り付けるように這わせる。既に甘い唾液で濡れ光っているエラを執拗なまでにヌメヌメに仕上げていく。 「ああ、翔真様……堪りません……」 吐息混じりに甘い声で囁く美幸は、小さな舌をチロチロと動かしてエラを刺激する。ピンピンッ、と弾いているはずの美幸が、しなやかな背筋をゾクゾクとざわめかせ、ショーツに熱い蜜を広げていく。 恭子と美幸の間では、彩月が腰をくねくねと躍らせる。膨張する欲望を青筋を浮かせて知らしめる長大な屹立に舌を張り付けて裏側をねっちりと湿らせ、多幸感に瞳を蕩かしている。 「ふはあああああっ……」 何度か舌腹を這わせると彩月は目尻を弛め、悩ましげに眉を歪めた。小振りな尻やすらりと伸びる脚がピクピクと戦慄き、頬にの紅潮が妖しい深みを増していく。
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