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No.720
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「人のこと言えないだろう?」 「やんっ、あっ、だってぇぇ……んんっ……」 翔真は赤いショーツの底に中指を添わせているだけ。恭子の方が腰を前後にくねらせ秘部を刺激している。 「はああっ、ああっ……彩月さんみたいな綺麗な人がこうして……あああ、翔真様のオチンチンを出し入れさせてエッチな声を上げてるところ、見てるだけで堪らない……オマンコがウズウズしちゃうの……」 翔真から言わせれば、いや、誰が見ても、後背位で腰を振る彩月も指に秘部を擦り付ける恭子も尻穴に舌を差し込んでいる美幸も、優劣の付けられない美女。だからこそハーレムに取り込んでいるので、ハーレムには美女や美少女しかいない。その美女らが今行っている獣欲をそそる行為は、やはり優劣の付けられない卑猥なものだ。 「翔真様、ああっ、翔真様ぁっ……オチンチン凄いの……和彦さんのよりもずっとずっと……あん、あひィィん!」 翔真が初めて腰を動かした。その軽い一撃に彩月は喉を反らし、全身を震わせる。 翔真の合図に美幸が顔を離すと、今度は長いストロークの突き上げが彩月を襲う。 「んおおおおおおおッ!」
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