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No.716
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「俺に見られて嬉しいのか?」 「はい……あああ、翔真様……ずっと会いたかったの……ぶっといオチンチンで彩月のオマンコをグチャグチャにしてもらえるこの日を、ずっと待ってたんです……」 「もう堪らないみたいだな」 「はあああああっ……」 肉の隙間に中指が差し込まれると、彩月は悩ましげに眉を寄せてゾクゾクと震え上がる。濡れそぼった肉壷は中指1本を懸命に締め上げた。 「取り敢えずこれで我慢しろ。先に運転のご褒美を上げないとな」 その言葉に恭子は瞳を蕩かして尻を揺らし、熱い吐息を吐いて陰茎に頬擦りすると、先端に唇を被せ鼻息荒く頭を揺らす。 「早く……はやくオマンコにオチンチンをください……翔真様のオチンチンでズポズポして欲してぇぇ……」 彩月はそのようなことを吐息混じりに漏らしながらクイクイとはしたなく腰を揺らし、胎内をほじくる指に慰めの軽い絶頂を何度も与えられた。
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