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No.715
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身を屈めて菊門まで舌を及ばせていた恭子は、白魚のような指を巻き付けてゆるゆると上下にさすっている茎胴が大きな脈動を起こして、頬を紅潮をさせる。すっかり目尻を垂らして惚れ惚れと翔真を見上げると、唾液に濡れ光る屹立を裏側からネッチリと舐め上げ、カリ首に絡ませていった。運転中に溜まりに溜まった愛欲が爆発しており、陰部に舌を這わせているだけで数回のアクメを迎え、赤いショーツの底は大きな染みを広げて秘部に張り付いている。 「さっき下ろしたわりにはビショビショだな。まあ、わざわざ俺に見せるために買ったってことだし、穿いたまま中を見せろよ」 「ふあ、ああっ……」 恥ずかしさに瞳を昏く輝かせる彩月は、蕩けそうなほど身体を火照らせてクロッチを脇に避ける。そうして肉棒を欲しさに開いている花弁を剥き出しにすると、右手の人差し指と中指を使って強引に花を開かせる。 瞬間。 「んああッ、ぁっ……ぁぁっ……」 剥き出しにした秘部に翔真の視線が向いていることを目の当たりにして、彩月は登り詰めていた。陰唇を開いたまま腰を浮かせ、脳髄が痺れる甘い電撃にビクビクと身体を躍らせる。
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