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No.711
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「ヤるなら大人数の方が楽しいからね。恭子には運転してもらって、美幸は道中の暇潰し。せっかく有給を使わせて連れてきたんだから、彩月にも紹介しておこうと思ってさ」 後部座席で淫戯に耽る美幸の悦ぶ声を二時間余りも聞いていた恭子は、餓えに餓えた愛欲を爆発させて肉棒に舌を這わせる。夢中で肉柱を舐めずるその姿は可憐な容貌からは想像もつかない、淫獣と呼ぶに相応しいほどの勢いがあった。 「だけど、彩月さんは翔真様の女じゃないんでしょう?」 美幸は胸板に指を這わせながら妖しく目を細めた。 「さあ、どうだか。来るもの拒まずだから、彩月次第かな? 身体だけが俺のものでも構わないし」 「身体だけ……」 それは彩月にはとても甘い待遇に聞こえた。和彦は生活を維持する上でのパートナーには申し分ないのだから、それを手放さずに翔真と性の悦びを紡ぎあえるのは夢のような話だ。
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