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No.71
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「ああん、凄いのぉぉ、奥まで来てっ、あん、グリグリするの、気持ちいいっ、うんんっ……」 自分には言ったこともないことを千夏が口にしている。その声はゾクゾクするほど淫らに蕩け、聞いているだけで恍惚が伝わってくるようだった。 「いやあああ……恥ずかしいのに腰が止まらないのぉぉ、ああん、オマンコに擦れてる、はああっ、子宮に擦れてるううん……あああああ……」 腰が止まらない。千夏の方が腰を動かしている。何故? 無理矢理犯されているんじゃないのか? 俊明はようやく根本が間違っていることに気付き始めた。 「あああ! んっ、あっ、すご、ふか、あひぃぃ! もう、また、イッ、イクううううう!」 向こうの様子が一変した。ベッドが軋む音が頻りに聞こえてきて、千夏の嬌声が跳ねるようになり、そして、 「イクイクイク! イクううう! イッちゃううううううう!」 と絶頂を叫ぶ。こんなに快楽に狂う彼女の姿を俊明は見たことがなく、声だけを元にただ想像だけが膨らんでいった。
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