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No.706
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そして今、彼女は残滓を絞り上げた後、椅子に座った彼を追い掛けて肉柱を舐めずっている。彼女が這った軌跡を残すように、白濁した粘液が床に点在していた。 (どうしてぇ……) 挟むように添えている指先から肉幹の硬さが伝わってくる。毎回のことではあるが、まだ喉の奥に引っ掛かっているような違和感を覚える程の濃厚な樹液を吐き出したというのにもう膨張を始めている。 このままでは、いずれ口では物足りなくなるかもしれない。本番行為に至っていないから耐えられているようなものなのに、その恋人への操さえ奪われてしまうと何かが壊れてしまう気がする。 (あああ……こんなに大きいの、きっと入らない……) 甘く痺れた頭で思い描く最悪のシナリオに、彼女は瞳を蕩かした。舌は雄々しさを確かめるように肉柱をじっくりと這い登っている。 (いや……いやあぁぁ……オマンコ裂けちゃううう……)
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