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No.701
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翔真の前では上下の頭が入れ替わり、里美と美幸が代わる代わる肉棒にしゃぶりついて濃厚な我慢汁を啜り飲んだ。そうやって甘い電流に撃たれ身体をピクピクさせると、恵理と知代が舌を使ってシャフトを寝かせ、根元の方を接吻で挟み撃ちにしながら首を横に振ってジュルジュルとハーモニカフェラの演奏を始める。里美と美幸はカリを舌腹で擦ったり啄んだりして瞳を蕩かした。 「おかしくなっちゃううう……」 「御主人様ぁぁ……お願いしますう……」 「オチンポぶちこんでっ……ああっ、オマンコ掻き回してくださいぃぃ……」 翔真の足元に跪いている首輪を巻いた美女たちは、甘い声で強請りながら主の快感を紡いで機嫌をとり、軽い絶頂を繰り返す。手を後ろで拘束されているにもかかわらず尻を躍らせて媚びへつらい、下の口から白く濁る涎を吐き出している。 「じゃあ美幸からだ。今日も仕事中大変だっただろう?」 「んあああ……はい、はい……翔真様へのオマンコ奉仕で頭が一杯で、ずっとオマンコびしょびょでしたぁ……」 「ふふ、まったく……ほら、乗れよ」 「はあああっ、ありがとうございますぅぅ……」
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