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No.699
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「ああっ……翔真様ぁぁっ……」 恭子が尖らせた舌を直腸に突き立てると反り返った肉柱が脈動し、舌を這わせている美女たちは惚れ惚れと目尻を綻ばせた。キュッと引き攣った陰嚢を里美は変わらぬ表情で弾くように舌で揺らし、美幸は優しく吸い付いて転がすように舌を使う。 「ああん……もう我慢できない……」 恵理と茎胴を舌で挟み交互に舐めずり上げていた知代が、天を臨む先端に唇を被せた。肉幹を飲み込み、咽喉に迫る圧迫感に全身を粟立て、脳髄の痺れさせながらスローに頭を揺らし始める。 「ああ……ずるい……」 艶やかな唇の隙間にヌプヌプと怒張を出し入れさせる知代に恵理は尻を揺らしながら羨ましげな視線を送り、半分以上も余っている肉茎に舌を滑らせていく。
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