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No.696
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恭子も赤い首輪を巻き、後ろ手に拘束されていた。布団の上で仰向けになっている彼女は、翔真に顔の上にしゃがみ込まれ、要求されるがまま菊門を舐め解していた。後ろ手に拘束された里美が腰に股がり、自由の利かない身体を前のめりにさせて肉柱を咥えているかたち。 さらに美幸が里美の腰を跨いでいる。彼女も首輪を填め、後ろ手に拘束されていた。そのような状態でも身を乗りだし、首を伸ばし、舌を伸ばし、翔真の胸板を舐めずっている。 胸板、陰茎、肛門、と3ヶ所を美女の口舌に責め立てられている翔真は、横で膝を付いている知代と恵理を指先でからかっていた。2人も全裸に赤い首輪と赤い革の手枷を施されていて、秘部を弄ぶ彼の手を股を開いて受け入れている。 「ああっ、はあうっ、あああっ……」 中指を捩じ込まれると反射的に締め付け、蠕動刺激を受けると濡れた声で啜り泣く。恭子の顔にしゃがみ込んでいる翔真に対して知代と恵理は膝立ちなので、翔真の頭は彼女たちの豊乳に挟み込まれており、快感に身を戦慄かせると乳房も心地よく揺れて彼の愉悦を煽りたてる。
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