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No.695
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スマホを取る翔真に下着姿の美女たちが吸い寄せられるように這って行き、股間に舌を群がらせる。 「んふうっ、んふうっ、んう、むふうううっ……」 スレンダーな美女が、長大な肉幹にしゃぶりついて艶かしい鼻息を荒らげている。先日20歳になったばかりの里美が、実年齢よりも幼く見える童顔を紅潮させて可憐な唇で肉茎を扱いているのだ。普段は長細いレンズの青フレーム眼鏡をかけて童顔をうやむやにしてしまっているのだが、その眼鏡にそっくりのプレイ用伊達メガネも今はかけていない。 と言うのも、里美の細い首には大型犬が施されるような赤い首輪が巻かれており、あまつさえ赤い革の枷で後ろ手に拘束されている。そのような状態で反り返った肉幹を頬張り頭を揺らせばずれた眼鏡の調整が利かないので、取っているのだった。 髪を耳に掛けることもままならず、里美のストレートの茶色い髪はジュブジュブという音に合わせて恭子の首筋をくすぐっている。その柔らかな刺激と自分のおかれている状況に、恭子は全身をゾクゾクと震わせている。
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