無限射精転生
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「ではわたくしはこれを………」 続く詩音が手にしたのは電マ、それに楕円形の平面にイボの付いたアタッチメントが装着されていた。 詩音の着ているバニーガールの服は実は股間部分が左右に開くようになっており、アナル部分にも穴が開いていてそこに兎の尻尾型アナルプラグが入っていた。 「ああん…楽しみですわ」 俺の目の前で股を開き、手入れされた無毛マンコをさらけ出す詩音。彼女は指で割れ目を開いて、サーモンピンクの敏感な部分に電マを押し当てスイッチをいれた。 ヴィイイイイ!! 「んぁあああ!!きたぁああああ!んはぁあっ!」 うさ耳カチューシャと長い黒髪を振りかざし、電マの振動に腰を震わせる。その姿はお嬢様ではなく、快楽に悶えるメスだった。 「あっ!ああん!すごいい!!これ買ってきて正解ですわぁ……あはぁん!」
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