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No.685
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「翔真様ぁっ! 翔真様ぁぁっ! ひゃあああうううううぅぅううぅぅぅッ!」 舌を垂らして宙を仰いだ梨沙が、強烈なエクスタシーに引き締まった肢体を激しく痙攣させる。その後ろから腰を密着させている翔真は、うねる狂う媚肉の具合を存分に堪能してから肉槍を引き抜いた。 「はあああああん……」 下腹部を打った屹立に、妙齢の少女たちは艶かしい溜め息を吐いた。茎胴に梨沙が吐いた白い淫汁を絡ませ、根元には彩菜の分までこびりついているその長大な陰茎が、女に最上の牝の悦びを与える牡の象徴であることを知っているからこその反応だ。 「お姉ちゃん……やっと涎まみれのオマンコにお兄ちゃんのオチンチンを咥えさせてもらえるね」 「やああん……翔真様ぁぁ、ハメてぇ……オチンチン締めるから、千歳のオマンコでシコシコしてください……」 美苗が千歳の臀部を開き、千歳は頬を赤らめながら濡れた瞳で背後を窺う。そのゾクゾクするような淫らな視線を浴びる翔真は、優子の小さな手に肉棒を誘導されると、腰を沈めていった。
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