神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.684
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
喉を反らし、舌を垂らして瞳孔を収縮させる梨沙を、翔真はベッドに片足を乗せ、片膝を立て、欲望を深く突き込んでいく。すると玲奈が股座に顔を埋め、エクスタシーを与えてからツボを責めたてて美少女を淫らに壊していく肉幹を仰ぎ見ながら肉袋を舐め回す。優子は胸板にキスを浴びせ、奈保は艶かしく指を這わせながら肉交の様子を覗いたり背中に頬擦りしたりして甘えている。 「んひゃあああっ! イグううう! あ゛ああああああ!」 獣が遠吠えするように獣の格好で牝の悦びを叫ぶ梨沙。愛しい人に後ろから犯され喜び狂う彼女の姿を、千歳が丸い尻を揺らして物欲しげに見つめている。 「ねぇん、お兄ちゃん……お姉ちゃんが早く欲しいって……」 「ひあっ、あっ……んんぁぁぁっ……」 あどけない顔に艶のある微笑を浮かべる美苗は、実姉の花びらを広げヒクつく膣孔を剥き出しにし、その縁に指先を這わせる。欲情しきった身体に及ぶその刺激は蛇の生殺しそのもので、千歳は全身をゾクゾクと総毛立たせながら切迫した瞳を翔真に向ける。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説