神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.683
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
背後を窺っている梨沙は、翔真が立っているのに貫いてもらえないことに業を煮やし、切なげに瞳を濡らして息を荒らげながら、優子が口で扱きたてる屹立を見つめている。そのあまりの不憫な姿に黒い愉悦を覚える翔真は、牝犬の1匹が肉交を強請って揺らす尻を鷲掴みにして、妙齢の少女の口から女子高生の美少女の肉壷へ分身を納める穴を変えた。 「んあああああッ!」 翔真の腰が沈んだ途端、梨沙は淫蕩した顔に喜悦を広げて嬌声を響かせていた。丸出しになっている桃尻に波が立つと、制服にくるまれた引き締まった肢体が快楽に震え、黒髪のポニーテールをのたうち回る。 「やああっ、あうう! 翔真様っ、翔真様ぁぁっ、オチンチン奥、奥までっ、あああっ、すごいいいっ! 子宮すごいイイいいいっ!」 テニスで鍛えられた媚肉は3人の中でも特に狭く、それがトロトロになってギリギリと肉棒を締め上げている。夥しく溢れる蜜の助力もあって、長大な陰茎はその狭い隙間を悠々と抉り回し、美少女のもてなしを堪能している。 「んひゃあああ! らめっ、イクっ、イクっ、ひゃえええええッ!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説