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No.682
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快感に戦慄く女子高生から引き抜かれた欲望の塊が翔真の下腹部を打った。美少女が吐き出した淫らな体液をたっぷりと纏うそれは、彼女を法悦に導いたことを誇るようにヌラヌラと濡れ光っている。 「ふああ……お兄ちゃん……」 彼が梨沙の背後に移ると、逞しいとか素敵とかいう表現がスっと出てこない優子が表情を蕩かすことでその尊敬の意を示した。そして次にはもう梨沙の尻の上から首を伸ばして、彩菜の喜悦に塗れた屹立にその可憐な唇を被せていく。 「んふううう、んふうううっ、ヂュッブ……ヂュッブ……ヂュル、んふう……」 顔よりも大きな男性器にしゃぶりつき、幼気な顔を上気させる優子は異常を感じるほど妖艶だった。別の女性から抜かれた屹立を、音を立てて、艶かしい鼻息を漏らしながら口内粘膜で擦り上げる。それを嬉しそうに目元を緩めて躊躇いなく実行している姿は、淫靡な中に背徳的な嗜好を孕んでいる。 「そこまでだ。牝犬がなかなかハメてもらえなくて泣きそうな顔してるからね」
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