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No.680
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「オマンコしてぇ……翔真様の性欲処理したくて子宮キュンキュンしてるんですう……」 制服姿の女子高生が3人も、大事なところを晒け出して艶かしい視線を向けている。そのうえ、麗しい唇から甘い鼻声で、聞いている方が赤面するほど卑猥な言葉を使って情事を求めている。彼女たちも恥ずかしそうに頬を赤らめているが、羞恥心と一緒に沸き立っている愛欲の上気と重なり、発情した面持ちになっていた。 翔真が背後に立つと、より高く尻を持ち上げて怒張を納めやすくし、3つの中から選んでもらえるよう淫らに揺らす。そうしている恥ずかしさも彼女たちにはスパイスなのか、お強請りをしているだけで下の口は涎を垂らしていた。 「んひぁあああああああッ!」 まずは中央の彩菜から餓えた媚肉を貫かれ、エクスタシーに飲み込まれた。美貌は淫蕩し、ムチムチのヒップに腰が打ち付けられると舌先の飛び出た口から濡れた声で囀ずる。 「あああ……」
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