無限射精転生
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No.68
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ペンネーム
┗匿名さん
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「それじゃさっそくお土産試してみるっすか」 「そうね、せっかく貰ったんだし使ってる所を見て貰わないとね」 「お兄さんのおチンポを元気にしてあげる」 今の格好のままでも十分、刺激的なのだが3人娘達は更に俺を興奮させようとお土産を使い始めた。 まず晶は限定モデルバイブを丹念に舐め回すと穴開きスク水のままお尻の穴にバイブ押し込み飲み込んで見せた。 「くふっ…!はぁん、この形…中で膨らんでてっ!ああん!」 限定モデルバイブがよほどヒットしたのか片手でバイブを操りつつ残った片手で自分の胸やマンコを弄りながら、俺の目の前で淫らなダンスを披露する。
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