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No.679
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“みんなの彼”である翔真は1度に多くの異性に愛情を注がなければならないので、彼女たちは“最高の愛情表現”から求めることが常。その前段階のプラトニックな過程は1度に多人数を相手にすることが難しいので、彼女たちには至高の褒美となり得た。 「デートか……それもいいな。うん、そうしよう」 女子高生たちとデートの約束を取り付ける翔真に、年端もいかない少女たちは変わらぬ様子で肉欲の煽り煽られを繰り返す。唖然として佇んでいる恭子の瞳に雄々しく聳えきった牡の象徴が捉えられており、玲奈と奈保が舌で挟んでネチネチと舐めずる様子はまるで見せ付けられているかのように映っていた。 「うそ……これ、マジで頑張んなきゃ」 「ダメ元だったけど……いやん、翔真様愛してますう……」 「帰って勉強しなきゃっ。翔真様ぁ、オマンコにエールください……」 「仕方ないな。いつものようにしてごらん?」 翔真が言うと、女子高生の3人は熱視線を絡ませながらシングルベッドに這い上がった。スカートの中に手を差し込むと恥じらいつつもショーツを下ろし、自らの手でスカートを捲り上げ、ピチピチの尻をクナクナと踊らせる。
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