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No.678
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「そうだなあ……赤点なしで、且つ何かで満点をとったら、というのはどうかな?」 翔真はそう提案し、美苗の白い首筋に吸い付いていく。極普通に会話を交わす中で紡がれる淫靡な光景は異常そのもの。 美苗は表情を蕩かして艶かしい吐息を漏らした。優子は臀部を悪戯されながら翔真の首筋に舌を這わせている。玲奈と奈保は股座にすっかり身を納め、自分の顔よりも大きな肉茎を小さな舌で撫で回している。 「満点!? もっと勉強しなきゃ……」 「あん、ねぇ、翔真様ぁ、私もご褒美欲しいです……」 千歳と梨沙は媚びる視線を向け、もじもじと身を捩る。 「もちろん。彩菜だけじゃ不公平だしね。で、ご褒美に何をして欲しい?」 「エッチ……」 3人は身を乗り出し、頬を赤らめて尻を揺らした。 「いつもしてるし。それじゃあご褒美にならないんびゃないかな?」 「あ……じゃあ、デートとか……」 「それいい! みんなの翔真様とデートできるなんて最高じゃん」 「ねえ、翔真様……いいでしょう?」
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