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No.673
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恭子は腰を弾ませ、甘い呻きを漏らした。そして2回目のアクメを求めて屹立をしゃぶりたて、頭の奥を痺れさせていく。 たっぷりと唾液を絡ませ陰茎を味わっている下品な水音が、清潔感溢れるモデルルームの中に反響している。 茶色い外壁の学生アパートにある302号室は、10畳の生活空間にキッチンとセパレートの浴室・トイレがくっ付いたような間取りだ。その部屋の中には8人もの美少女がいて、部屋の主の帰りを知ると甘い声で喜んでいた。 一口に美少女と言っても容貌は様々。しかし服装から私服、制服、メイド服、と大きく3つのタイプに分けることができる。その中で一番目を引かれざるを得ないメイド服を着ている千夏が、目を細めて薄く笑った。 「ふふ……また新しい女の人?」 責めるでも呆れるでもなく、翔真が連れている女性の存在を柔和に受け止めるような穏やかな口調だった。 「やん、凄く可愛い人……名前は?」 彩菜は、スーツを着ている女性に対してフレンドリーに「可愛い」と言ってのけた。 「お、小野田恭子です……」
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