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「あああ……いやらしい臭いがする……」 「毎日毎日、朝から色んな女を可愛がってるからね。今日だって例外じゃないよ」 「あん、素敵……翔真様ぁ……」 恭子は淫臭の染みる肉棒に愛しげに頬擦すると、茎胴に舌を張り付けた。根元からネッチリと舐め上げ、それを皮切りに甘い唾液を舐め広げていく。 見取り図で見るよりも実際に足を運んだ方が広さを実感でき、見取り図では寝室はリビングの半分ほどの広さだったが、キングサイズのベッドは余裕で備えられると翔真は確信した。風呂場も寝室と同じくらいの間取りで描かれていたので、マットプレイも毎日楽しめるだろう。 しかし彼はこれで満足しない。数多の女を日替わりで呼ぶにはちょうどいい広さかもしれないが、後宮とするには狭いのだ。目指すところは、ロサンゼルスに建ち並ぶ豪邸よりも広い大豪邸であり、この物件はそれまでの繋ぎか若しくは別荘といったところだった。
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