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No.669
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胸板をスルリスルリと撫でながら恭子は甘い声でむずかる。小さな顔を赤らめて瞳を蕩かしている容貌は、可愛らしい顔立ちだけに、大半の男は容易く理性を消し飛ばされるだろう。 「ヤりたくて仕方がない、て?」 「やあん……頑張って我慢してるのにぃ……」 「尻を振りながら何言ってんの?」 「あんっ……」 翔真が揺れている尻に手を回して抱き寄せると恭子は軽く眉根を寄せ、抱え込まれたままの臀部をいやらしく躍らせる。タイトなスーツスカートの形が崩れ、ストッキングを吊っているガーターや腿の白い肌がチラチラと見え隠れしている。 「しゃぶれよ」 「ああっ……仕事中なのにぃ……」 「それなら、尚更早く処理しとないとね?」 「意地悪ぅ……」 恭子はそろりと膝を付くと、躊躇う様子もなく翔真のベルトに細い指を添わせた。飛び付くという程の勢いはないものの、呼吸を荒くしながら着実にズボンを寛げていく。 逸物が飛び出すと途端に蕩けた溜め息を吐き、根元に指を添え捧げ持った。
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